パソコン買うなら「Mac」?「Windows」?

      2017/04/12

最近、パソコンを買いたいんだけど「Mac」と「Windows」のどっちがいいの?という相談を受ける時があります。


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今回は、5年ほどMacを使ってきた経験を活かし、パソコン買うなら「Mac」?「Windows」?の質問にお答えしたいと思います。

1番はパソコンの利用目的

Q.あなたは、パソコンを使って何をしたいですか?

例えば、ネットサーフィン・ネット動画を見る・音楽ストリーミング・買い物…etc
まあ、「買ってから決める!」という人、「だいたいは決まってる!」っていう人それぞれいると思います。
基本的にWindowsもMacも同じパソコンという分類ですので、だいたいのことは共通してできます。
しかし、それぞれに特徴があります。

Windows

良いところ

・さまざなメーカーから発売されているパソコンのほとんどはこのOSになっている。
(最近だとWindows8,Windows10)
・豊富な機種の中から自分にピッタリとあったサイズ、デザイン、自分の好きなメーカー品を選ぶことができる。
・自分でスペックのカスタマイズができる。
・Windowsユーザが圧倒的に多いため、分からないことがあっても、周りの人に聞くことができる。
(環境によるけど)
・ソフトが豊富にある。
(フリーソフトも含む)
(だいたいのソフトはWindowsに対応してる)
・自然な流れでOffice関連が使える。
etc.

残念なところ

・起動やシャットダウンが異常に遅かったりする。
(PC自体の構成要素にもよる)
・DドライブやCドライブの使い分けが面倒。
(Macを使っている側からするとね)
・そのため大量のファイルを整理するさい面倒な時がある。
・フリーソフトが多いため、ウイルスなどの脅威への対策は必須となる。
(これはどちらもそうなのですがウイルスの種類もかなり多いため)
etc.

まとめ

・ネットサーフィンをするとか、大学のレポートを書くとかの簡単な作業しかしない。
・フリーソフトを多用した作業をする場合が多い。
・ハードウェアの組み換えをしてパソコン自体を作り変えていきたい。
・そもそもそんなにパソコンに詳しくなくて(興味なくて)、友達や知り合いから聞くことが多い。
という人は、Windows向けだと思います。

Macintosh(Mac)

良いところ

・100%ではないが、AppStore経由でおおよそ安全なソフトを入手することができる。
・Apple製品との相性が良い。
(AirDrop、iCloudとか)
・純正のソフトが優秀。
(Finder、Numbers、Pages、iMovieその他多数)
・デザインやグラフィック系統、プログラミングの作業に適している。
(iOSアプリを開発したいとか、かなり込み入ったWebページを作りたいとか)
・環境設定など内部の設定が比較的簡単にできる。
・総じてデザインがいい。
etc.

残念なところ

・スペックのカスタマイズがメモリくらいしかできない。
・Macユーザーが少ないので問題が発生した場合、自力でどうにかするしかなくなる。
(これが結構問題)
・操作の仕方が独特だったりなれが必要になる。
(トラックパッドでのクリックのやり方に相当な時間をかけた人もいるようで…)
・フリーソフトやゲームなどMacに対応してない場合が多い。
(正直、困る)
etc.

まとめ

・自分で問題解決する力がある。
・iOS端末を多数持っている。
・アプリ、Webサイトを作ったり、グラフィック関連の作業を多くする。
・周りにMacユーザーが多い。
という人はMacを買っても使っていけると思います。

と言ったように、これでも一部ですが結構違いがあります。
具体的にどんなことをしていきたいかを考えることによって、どちらも方が使いやすいかが見えてくると思います。

値段と性能

利用目的を考えて、今の時点でどちらの製品が自分に向いているかの想像が付いてきた頃だと思います。
しかし、MacとWindows間でしばし、比較される対象が「値段と性能」になります。
単純に言ってしまえば、

「デザインが良くて性能がそこまででもないやつを買うか、同じ値段でデザインはまあまあで性能がそこそこ良いやつを買うか」という問題になってきます。

Macintosh(Mac)

この記事を読んでいる方々はもうすでにAppleStore(Webでも店舗でも)にてMacの値段を見てきたことでしょう。


そうです。高いんです。1番安い、MacMiniであっても約6万円します。
以前の価格改正によって最低モデルが約5万円ほどになりました。
(ちなみに、MacMiniはディスプレイが付いていません)

Windows

一方、Windowsはどうでしょうか。



デザインが良かったり有名なメーカー品だと多少高い製品もありますが、ピンからキリまであります。
もし、最低モデルのMacminiと同等スペックWindowsを買ったとしたら、Windowsのほうが安く買えてしまいます。

MacにWindowsを入れる

ここまでは「Mac」「Windows」個別に考えて来ましたが、実はMacの中にWindowsを入れることもできます。
正確には、MacにはBootCampという機能があり、MacOSとWindowsを両立させることが可能なのです。
この方法だと、起動画面でOSを切り替えて個別のものとして動作するのでWindows機と同等程度に動いてくれます。


もう一つには、MacOS内に仮想環境としてWindowsを動作させる方法です。
この方法では、MacOSが起動している上にWindowsを起動させるので、スペックの高い構成で組まれているMacであればそれなりにサクサクと動きますし、スペックが低いとその逆です。
また専用のソフトが必要となります。
フリーのソフトで有名所には「VirtualBox」があります。
(フリーだからといって妥協されているわけでもなく十分に動いてくれます)

また有料では「VMware Fusion」「Parallels desktop」などがあります。
(両者とも無料期間があるので、フリーのOSを入れてみたりして様子見で使ってみるのもいいかもしれません)

まとめ

ここでは、それぞれの違いを紹介してきました。
最終的にはその人は気に入った方を買うのが1番良いのです。
(後悔のないように…)
ですが、それぞれどんな違いがあり、自分が本当に使いこなせるかどうかを見極めなくてはいけません。
(もし、Macを買っても自力使えなかったりすると、宝の持ち腐れ状態になってしまいますよね。)
この記事では、その辺をわかってもらえたら私とすればとっても嬉しいです。
そして、この関連の記事を書かれている方々がたくさんいるのでこの記事だけでなく、様々な記事をみてMacとWindowsのどちらを購入するか決めてもらいたいと思います。

もし何か、質問がありましたら下のコメント欄に書き込んでください!

最後に、この長文を読んで下さいましてありがとうございました!

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