Messaging APIを使ってLINEBotを作る

      2016/12/19

Botti Advent Calendarの13日分です。
今回もタイトル通り、Messaging APIを使ってLINEBotを作ります。
では!早速作りましょう!

Messaging APIとは

Messaging API
このサイトを見ていただいた方がいいのですが、要約すると。。。
「LINEを個人にもっと自由に使ってもらえるように解放するよ」というAPIです。

これを使うことによって、自分のサーバプログラムの入出力をLINEというツールで仲介することができます。

つくりかた

0.アカウントを作る
1.サーバ側プログラムをNode.jsで作る。
2.Herokuへデプロイ。
3.LINE側の設定をする。
4.作ったアカウントにメッセージを送る。
5.レスポンスが返ってくる(はず)。

で。今回は「LINEで文字を送信すると、文字数を返すBot」を作ります。

0.アカウントを作る

まずは、LINE BUSINESS CENTERよりMessaging API用のアカウントを作成します。

詳しくは公式サイトを見てください。
LINE BUSINESS CENTER

1.サーバ側プログラムをNode.jsで作る

このサイトに書いてある方のプログラムを参考にさせていただきました。
LINE Messaging API を使用して、会話の「くっころ」…

このプログラム中にある、Channel Access TokenとCHANNELL_SECRETは、新しく作ったアカウントのLINE Developersに飛ぶと書いてあります。

といった感じにソースコードをザッと書きます。

詳しい使い方はリファレンスを見てください。
LINE API Reference

2.Herokuへデプロイ

詳しく書かれている方がいらっしゃるのでこちらのサイトを参考にしてください。
Node.jsアプリをHerokuへデプロイ

3.LINE側の設定をする

先ほどと同様で、新しく作ったアカウントのLINE Developersに飛ぶとWebhook URLという欄がありそこにHerokuの自分のプログラムのURLを記載します。
おそらく、「https://Herokuのアプリ名.herokuapp.com/」になると思います。

4,5.作ったアカウントにメッセージを送る


この「かぞえます。」はこのサーバ側のプログラムを少し改良したもので、原稿用紙に書いた際に何枚何行になるかまで計算して出力してくれるようになっています。

まとめ

このAPIを使えば、LINEを通して使用したいプログラムを作り使うことができます。
今回は、カウントしてくれるものでしたが、アカウントごとにメールアドレスを設定してメールをLINEに自動転送してくれるようなものまで作ることができます。
(IFTTTを使えばそんなようなものを簡単に作ることもできます)
皆さんもいろいろなものを作ってみてください!

以上、Messaging APIを使ってLINEBotを作るでした!

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